家具専攻なくなるってよ!

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     辞した専門学校の友人講師から連絡があって、きのう会ってきたんですわ。

    つまり、こういうことでね。

     

     私が長いこと教えていた家具専攻がなくなることになってね。このままで

    いいのか? 卒業生達がなくなったことを知って「えっ!」「そうだったの」

    「知らせて欲しかったな」みたいなことになったら、なんだか切ないし責任

    感じちゃうじゃん、だからさ一応告知して、専攻の送別会みたいなことを

    したい人が集まったらどうだろうか、自分も声かけるけど村越さんにも

    声かけて欲しい、と。

     

     そう言われてもなぁ、卒業生のデータは辞した時に全部廃棄したし、

    メールで連絡できるのは2〜3人だし、facebookやってないし、SNSと

    やらはなんのこっちゃっていう始末だから、声のかけようがない。もしも

    集まろうかとなったとして、どこで集まるとか、飲みの場所とか決めなくちゃ

    ならない。それより何より過去にまったく興味のない私、同窓会の手合いには

    参加したことはほとんどない。

     

     でもなぁ、友人講師の気持ちも痛いほどわかる。友人講師の中で辞する

    ことを伝えたのは二人だけ、その一人だしな。友人が思うことは私自身の

    心の中にも皆無ってことでもないから、無下に断ることもできない。

    できるだけのことはやってみましょうと約の束をして別れたんだ。

     

     それにしても、東京デザイナー学院のプロダクト科の家具専攻はおよそ

    30年の歴史があるけど、こうも簡単になくしていいのかしら。ま、なくす

    にはなくすだけの理由があるんだろうし、カンタンに決めたワケじゃない

    んだろうけど。でもなぁ、昔々、ある会議で、東デは給料は安いけど、学生も

    いいし講師仲間がいいから教えているんだ、みたいな発言があってね。

    人情味もあったし、仲間意識も強かったけど、それもこれも儲かっている

    中でのことで経営が厳しくなれば霧散するってことなんだろう。

    とかなんとか思っても所詮は人の褌で相撲とってるワケだから詮方なき

    ことなんだけど。

     

     もしもこのブログを読んでいる卒業生がいたら、もしも家具専攻が

    なくなるに際して「このままなんにもしないのもなんだかなぁ」と思う

    方がおられたら、連絡していただけることを願っています。

      連絡は、h-muramura@ac.auone-net.jp か 03-5741-5167まで

     

    栄枯盛衰、感慨もいささか・・・・・・・・・な、店主でした。

     


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